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1/21 KAIENTAI-DOJO Club-K3000"RAVE" 千葉BF~All come together~
1/21 KAIENTAI-DOJO Club-K3000\"RAVE\" 千葉BF~All come together~_e0045636_2122715.jpgGET試合後はアポたんがサイン会してた。やっぱりアポたん人気あるねぇ。列が出来ておりましたよ。
試合観てて思ったけど、アポたんって手が小さいよね。

RAVEの会場時間が3時半。それまで再び大鉄さんと遊ぶ(?)。
練習生の女の子とも話す。大鉄さんは凄く人を選ぶらしい。
11月に入ったのかな?デビューはまだまだ先だろうケド、今から楽しみですな。可愛らしい良い方でした。

で、大鉄さんと遊んでいるとTシャツ姿の鉄平ちゃんが慌てた様子で登場。スクーターにのって走り去って数分後帰ってきたのですが・・・「寒い!!」と泣きそうな顔。
当たり前だ!
思わず笑っちゃったじゃんか!!

さて開場。
今日のちゃんこはカレー味。プラス100円でうどんが入るらしい。ちょい辛めやったけど美味しかったよ。里芋と豚肉の旨いこと。身体も暖まるしね。
「あれは急ぎの用事があって、大丈夫かなと思ってTシャツで出かけたら泣きそうになっただけ」
さっきの事を聞いてみたらこんな答えが。プロレスラーって・・・

くじ引きは相変らずハズレ。ポートレートで上越たくを引き微妙な顔をひたすらしていたらともかサンと梶くんに笑われました(笑)
・・・ねぇ?
少しともかサンと話す。
「旭ファンには今のGETは応援しづらいですねぇ」
ともか「その分ブーイングを飛ばせばいいんですよ」
「あ、でも『どーした、ハゲ!』は聞いててすっきりしました」
ともか「ああみえて、結構ハゲてるんですよ(笑)」
や、それは言っちゃダメだから(笑)。
「あと、大石。エプロン下から入ってきましたよね」
ともか「あれ、ずっと潜んでたんですかね。花道からは入れませんもん」
どんだけ辛抱強いんだ・・・(笑)




前説は雷斗。コミュニケーション(イスにおいてあるチラシ。当日カードや見所などが書いてある)を読んでただけなんだけど、面白かった。
新宿FACEぐらい覚えとけー(笑)。
声だしの練習もありました。
「タッグリーグ、優勝するのはGETじゃなくてー?」
「「「RAVEだー!」」」
って感じで。一番大きな声を出していた・・・ことになっている子供にちゃんこ無料券が贈られました。
そうそう、
雷斗「鉄平、お前新年の挨拶はしたのかよ?」
鉄平(ちゃんこ売り場で)「もうしたよ!」
雷斗「なんだよ、もうしたのかよ・・・お、梶くんは挨拶したのかな?」
梶(エプロン下で)「はい、もう・・・」
雷斗「なんだ、したのか・・・」
てな会話もありました。
さて、試合開始。

第一試合
×藤澤忠伸vs○滝澤大志
(7分6秒:ハイジャック・バックブリーカー)
GETに引き続いて登場の二人。どちらもΩに散々やられた後だからちょっと心配しておりました。
しかし、ゴングが鳴る。GETの第一試合を思い出しながら観ていたが、やはり藤澤の落ち着きが試合に重みみたいなものをもたらしていた。そして滝澤も大きい身体をもてあますことなく自分に出来ることを最大限に利用しようとしていた。
つーか、滝澤デカい。藤澤さんもそんなにデカい選手じゃないからアレだろうけど、頭一つ分違うからね。やっぱりその高い身長ってのは立派な"個性"だろうね。
藤澤はスピアー、滝澤は逆水平。そこを軸に試合を作ろうとしてたんだろうね。ここだ!と思った時にそれが出ると会場のボルテージが少し上がるのが分かった。
ただ、やはりミヤさんの腰攻めが効いていたんだと思う。5分過ぎには藤澤の動きが鈍くなっていく。そこをきっちりとハイアングルのバックブリーカーでギブアップを奪った滝澤。
これがホントに高かった。ちょっと技に移行するまで「危ない!」って思うところもあったけど、上がった後はしっかりと相手を振ってダメージを与えておりましたよ。

第二試合
○火野裕士&稲松三郎vsランディ拓也&×ヒロ・トウナイ
(10分07秒:高速エクスプロイダー)
現王者vs新人2人というカード。確かにタッグリーグでは初戦落ちしたが、JOEとヤスのタッグからベルトを奪っただけの地力と実力派あるチーム。
とにかく火野ってこんなに大きいんだと感じたね。存在感というか。終始余裕の笑みが消えなかった。この中で最年少は火野なのだけど、風格みたいなのが王者チームにはあった。稲松も凄く分厚かったね。一番声を出していたのも稲松。「やりかえせ!返せよ!」と新人をコーナーにいる時も鼓舞していて、必死にソレに応えようとするランディとヒロ。
しかしその差はとんでもなく開いている。もう2人の胸は火野のチョップで真っ赤。倒されても倒されても立ち上がる。そしてドロップキックで活路を見出しランディにタッチしたヒロ。
がむしゃらなスリーパーで火野を攻めたランディ。
その2人に遠慮なくケンカキック、36ハンマーをぶつけていく稲松の表情はかっこよかったね。もっと俺に喰い付いてこい!って感じで。
一方で全く余裕の笑みを崩さず、最後は高速のエクスプロイダー(早くて何の技か分からなかった)でヒロを仕留めた火野。なんだかんだ言って、この王者チームの存在感は分厚かった。

第三試合
○房総ボーイ雷斗vs×山縣優
(9分23秒:ラ・マヒストラルを潰す)
雷斗「アネゴ、タッグリーグ負けちまったな」
アネゴ「お前のせいだろ」
雷斗「・・・だから謝る。悪かった。だから握手だ」
(すでに右足がジリジリと動いている)
アネゴ「アタシ握手嫌いなんだよね」
雷斗「そういわず、正々堂々とやろうじゃないか」
(仕方なく握手したアネゴ・・・がビンタ!)
というわけで始まりました、第三試合時間無制限一本勝負!イニシアティブを奪ったのはアネゴだったがすぐに雷斗が取り返す。巻き投げて腕をロックすると遠くを見る雷斗。
「お前、New Standardだったよなぁ火野のチョップ、すごく痛いんだよ」
というなりアネゴの胸にビシバシチョップ!「関係ないし~」というアネゴの苦情は完璧に黙殺。四方に向けてやろうとしたが南側からのブーイングが大きかったので「見せてやらない」といじけて今度は西側に向けて。でもどこ向いてもブーイング喰らうんだけどね。それでも懲りずにビシバシチョップ。アネゴの胸が客席からでも分かるぐらい真っ赤に腫れている。うわー。
場外に逃げて後方の席でうなだれるアネゴ。ホントに痛いんだろうなぁ。しかし、リングに戻ってからは反撃開始。コーナーに雷斗を振って「アホか~!!」と串刺しの蹴りを見舞いフェースバスターなどを喰らわせる。ビンタの音が凄い!が、「ライトニングキック!」で雷斗の反撃を許すと再びビシバシチョップ。アネゴも「またかよ~!!」と泣き顔。
しかし隙を見たアネゴが丸め込みで畳み掛けるが最後はそれを潰されて3カウント。これ、決り方が微妙だってんで、会場から「え~!」という声が上がったけど、実際3つ叩いてました。ただ、アネゴが返すと思っていたのかテッシーの叩き方が甘かったんだよね。1,2・・・スリー?な感じで。最後はアネゴがカメラマンに「こんなに腫れたのよ!」とアピールして退場。
ごめんなさい。大笑いして観てました(殴)。

休憩。
滝澤にプチインタビューを敢行(笑)。いや、暇だったんで。
・「同世代の人が観てくれるのは嬉しい」
・「ブログはみんなやってて凄いですね。(自分はやらないか?と聞くと)三日坊主になりそう(笑)。あと、パソコン持ってないんで。え?携帯でも出来るんですか?」
・「実は今来ているコスチュームは代表がバトラーツに参戦した時のもの。お下がりです」
・「(GET所属になりそうですね)まだ分からないです。自分はGETにいけたらいいなと思いますけどね」
・「自分のカードは日刊で知ることが多いんです。会社から言われて知るってのは殆どないですね」
・「後楽園ホールに是非来て下さい」
こんな感じ。こちらとしては同い年の子がプロレスをやっている事の方がすごいと思うし尊敬してますよ。しかし、和むなぁ。朴訥というか、いい人オーラが見えるというか。
きっとこの人柄が後に個性になってくる。試合でも現れる。だから、大事にしてほしいね。
多分、こいつも天然だ。


第四試合~KAIENTAI-DOJOという名のタッグリーグ戦2回戦~
○ヤス・ウラノ&マイク・リーJrvs柏大五郎&×DJニラ
(17分26秒:マイクの毒切りからの体固め)
キングのテーマで登場した柏組み+ニラ。なぜか筑前さんと矢郷さんの名前入りのタスキを持って登場。鉄平ちゃんも松葉杖を持って登場。
T「皆様ー!スーパーストロング集団柏組マネージャーMr.Tでございます。ところでキングー!今日の相手はヤス・ウラノとマイク・リーJr。楽勝ですね」
キング「おうよ!」
ニラ「さすがキング~!」横では鉄平ちゃんがジェスチャーで盛り上げる。
「JOEに捨てられたヤス・ウラノ、マイク・リーJr、俺が頭を使ったレスリングを見せてやる!」とお約束の柏劇場が終わるとヤスのテーマが流れ二人が登場。その間に持ってきたタスキを赤コーナーに置くニラ。何やってんの。
うわ、ヤスはホントに金髪だ!そしてタスキに気づいたマイクは「お前ら違うじゃないか」というジェスチャー。そしてタスキをテッシーと味方さんにかけて上げる。かけられつつローリングコールを敢行した味方さんはプロだ(笑)。
試合はいきなり荒れ模様。ヤスとキングは北側になだれ込んできた。そしてそのままイスを蹴散らし座るプレート部分を引っぺがしてチャンバラ。なんとヤスのプレートが真っ二つに!
ここでTが柏に羽交い絞めを命じてパウダー攻撃をしようとするが、「お前が抑えろ!」とキングがパウダーを奪って攻撃するも誤爆。しばらくTは客席に伸びておりました。
で、マイクはニラを入り口の方まで連れて行くとちゃんこをよそっておりましたよ。休憩中、「絶対にマイクには渡さない。だって被害は万単位なんだよ!」と嘆きながらも決意を決めた鉄平ちゃんでしたがバッチリ奪われニラとマイクがリングイン。しかし、なんとニラがマイクのちゃんこを人質ならぬ物質に取る。「このちゃんこの保障はしないぞ~、動くなよ~」といいながらパク!
声にならない悲鳴をあげるマイクを余所にもう一口パク!テッシーに「食べてるじゃん!」と指摘されてもパク!マイク、おいたわしや~(笑)。
結局マイクはちゃんこ食えず。残念!でも面白かったからいいや。で、ニラさんがこの試合よく動いてた。柏とはいいタッグになるんじゃない?
ニラがキングの頭を掴んでヤスのお腹に叩きつけようとするが避けられる。も一度チャレンジしても避けられる。怒ったキングがニラの頭を掴んで叩きつけるとヤス避けず。さらに怒ったキングが「避けろよ!」とヤスに蹴り。笑った。んで、ニラはマイクの髪をひたすら攻撃。髪にニーを落としたり。まあ、マイクもつかまれた髪を利用して巻き投げて打開しました。
でも思った以上にヤスとマイクは苦戦していた。ニラがしぶとい。DJタイムもがっつり決め、ロケットパンチもマイクのみぞおちを貫いた。キングのブルドッキングヘッドロックでヤスを追い詰める。
が、しかし・・・流れを断ち切ったのはMr.T。ダイビングヘッドバッドを決めようとしたキングを引き摺り下ろしてパウダーを決めようとする。会場をノセて早くやれ!と指示。「いらねぇだろ~!」と渋るキングを強引に中に入れてパウダー攻撃。が、自爆。ニラはマイクにクシャミを見舞おうとしたが同時にマイクの毒霧も交差。ヘロったところをヤスが「よいしょっと」と無理やり押さえ込んで3カウント。場外では怒り心頭のキングと逃げ腰のT。鉄平ちゃんの松葉杖を奪いTを追いかけてしまったキング。置いていかれた鉄平ちゃんは「あんちゃん!それがないと歩けないんだけど!」とほふく前進で追いかけていきましたとさ。

第五試合~KAIENTAI-DOJOという名のタッグリーグ戦2回戦~
○真霜拳號&円華vsJ.O.E"ザ・ハンサム"JOE&×Mr.X
(23分20秒:真剣)
好敵手、という言葉はきっと真霜とJOEのためにある。入場してきたJOEはまさしくハンサム。Mrとのタッグは不思議な感じがした。違和感とは違う。しっくりくるけど、それが不思議な感じ。
そして円華が現れ、その後ろから現STRONGEST-Kシングル王者真霜拳號が登場。なんと羽織がバージョンアップしている。裃のような、それはまるで戦国時代の城主のような出で立ち。威風堂々、威圧感がある。そして、会場の空気がどっしりと重くなった。
さっさと円華をエプロンサイドに下がらせ、はやる気持ちを抑えるように挑発する真霜。対するJOEもやんわりとミスターを下げさせるとゴングが鳴った。
声援が交互に飛ぶ。自分の隣に座ってた人が「拳號ー!」と叫ぶとフキゲンな顔になるJOE。ためしに自分が「JOEー!」とヤス・ウラノばりに声援を飛ばしてみたらご満悦な表情に。いい顔してるなぁ。その後も声援が交互に飛ぶ。
視殺戦を繰り広げ、ロックアップ。バックの取り合い。様子見して円華とミスターに双方が試合の権利を渡す。円華は確かに前の方がテーマ曲も好きだったしマスクのデザインも好きだった。だけど、試合に関して言えば円華のほうが全然吹っ切れてていいね。でないと困るんだけど、辛抱強くなったとみどりサンが言っていたけどそのとおりだと思います。
序盤こそ円華がJOEとミスターに捕まる展開が続いたが、自力で円華が反撃すると今度はミスターを自陣で捕まえ始める真霜組。どちらもコンビネーションに優れているが一点集中に拘ったのはコチラだろう。ミスターの膝を容赦なく攻め立てる。
しかし地力があるのがミスター。円華に河津落としで打開。JOEが登場。ショルダータックルで倒すとステップを踏み「Woooooo!!」とまるでフレアーのようなアピール。JOEのフレアー化が止まりません。ホントに好きなんだね。
何とか復活したミスターと連携技を決めた。真霜が「円華!」と叫ぶ。助けには入らない。信頼が見えた。
JOEを振り切った円華がタッチを成功させると、再び真霜vsJOE。本当に自分、この2人の試合が好きです。こう観ていて燃える!というか。技は全然お互い派手じゃないのに華がある。真霜拳號とJOEにしか出来ない試合。何度でも観たい試合だと思う。それをこんな短いスパンで繰り返しても面白いと感じられる。これは幸せなことなんだと実感。この辺からヤスとマイクがセコンドとして登場。
真霜は膝関節を巧に攻める。しかし、JOEもニーやポンプキック、マンハッタンドロップなど得意技で反撃。お互いかなりのダメージを負うが、ここはJOEがミスターにタッチ成功。
ミスターと真霜、すごく不思議な感じだ。やはり左膝を重点的に攻める真霜。ミスターもxハンマーで対抗していく。これが効いたのか何とか円華にタッチした真霜はその後、しばらく場外で大の字になっていた。
円華のスピード感溢れる動きの中できっちり膝に低空ドロップ。きっつい。ここからミスターのローンバトルが続く。
真霜が登場すると円華はJOEを押さえに掛かる。脚攻めを終えた真霜はトドメとばかりに真剣を振るうがミスターは腕でガード。立ち上がりがむしゃらなxハンマーが真霜の頭に直撃!派手な音を立てて倒れる真霜。しかしすぐさま立ち上がり再び真剣を振るうが再びガード。xハンマーと真剣の打ち合いになるが制したのは真霜。「だぁーー!!」と裂帛の雄叫びを上げると、ミスターの首を打ち落とすかの如く鋭い真剣を振り下ろし押さえ込んで3カウント。
GETとRAVE、両方観戦したがやはりこの試合こそ今のKAIENTAI-DOJOのメインに相応しい。
辛勝、だろう。肩で息を切らしている真霜と円華。
対するJOEはミスターを介抱しながら真霜を一瞥するだけで退場しようとした。が、真霜がマイクを握る。
真霜「JOE・・・いや、バジリスク。お前達は俺らを成長させてくれるいいチームだよ。次の相手はヤスとマイクか・・・正々堂々とやろうじゃねぇかよ」
実は今回のタイトルに「All come together」とつけたのはこの台詞があったから。浦和レッズのスローガンがコレで「共に闘い、共に頂点へ」って事。このアピを聞いて真っ先にこの言葉が閃いた。
振り向いたヤスとマイク。バンダナの奥に隠れたヤスの眼が怪しく光る。
バジの二人がリングに上がると、待ってましたとばかりに真霜は円華となにやら話している。そして真霜・円華とヤス・マイクが握手した・・・その時、2人同時に毒霧(ヤスは水。マイクは黒い毒霧)で真霜と円華の視界を潰すとヤスが真霜を場外に落とし、マイクが円華にクロスオーバー!勝手にヤスがマットを三つ叩いて3カウントをアピール。
目の前に落ちてきた真霜は怒り心頭。目をギョロっとさせリング上を睨む。がっと戻った真霜だったがヤスとマイクはすでに場外。
ヤス「これが俺らの戦い方だ。最後に勝つのは、俺らバジリスクだ」
試合中のハイテンションな声ではない。静かに、それでいて凄みを含んだマイクアピール。つーかヤスのマイクアピなんて初めて聞いたよ。
真霜「(場外の円華を心配そうに見下ろすが入ってきたのを確認したが、凄い顔になってることに少し絶句)・・・おい、円華。来週はやられた分はきっちり返すからよ。優勝するのは俺達2人だ。バジリスクでもなければGETの奴等でもない。俺達2人で」
円華「(真霜のマイクを奪い取り)おい!バジリスク!!やってくれるな、上等やんけ。お前らマジでぶっ潰したるからな。真霜やったろうぜ!」
ちょっと驚いたのかコーナーに持たれかかり思わず拍手は真霜。会場もあっけにとられましたよ。
真霜「いいじゃん、いいじゃん。円華がやる気になっちゃったよ!来週、楽しみにしとけよ。俺達は新宿で優勝する。(円華を指さし)円華が獲ってくれるからよ!」
宣言して退場。花道の奥で改めて円華の顔を観て驚く真霜が面白かった(笑)。


てことで全試合終了~。結構細かいところは覚えてないもんで、くやしーなぁ。


そうそう。鉄平ちゃん。今週手術だそうで、来週のちゃんこはちょっと難しいかも、とのこと。
本人は「来週のRAVE観てぇな~」と悔しがっていましたよ。んで、「ちゃんこは梶くんに任せてみては?」と提案するも「GETも同じ日にあるからねぇ。試合がある日には頼めないよ」とのこと。そか。全部昼夜興行になったんだっけ。
で、+100円でうどんをつける事になった経緯を聞いてみたら
鉄平「あの、言われたんだよねぇ。炭水化物が少ないて。うどんを入れると美味しくなるってさ。それからだねぇ」
「マイクに言われたんですか?!」
鉄平「違うよ~!なんでアイツなんだよ」
「今回も防げませんでしたねぇ」
鉄平「ほんとだよ!いつか請求してやる~!」と悔しげでした。
ホントに復帰が楽しみですねェ。あと、ともかサンは春ぐらいには復帰できるかも、とのこと。
by akathuki0118 | 2007-01-22 23:31 | 観戦記
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ただひたすらに小橋さんの快復を希(こいねが)う。

by akathuki0118