11/8 NOSAWA GENOME"無茶ワールド・プロレスリング"PART2
休憩時間。外の空気でも吸ってこようと外に出ると岩(ガン)・クレイジーとアキラーがサイン会してた。うわー、すっごい変な図。
てか外、やっぱりタバコの煙が凄すぎた。無理ー・・・ということで再び中に。大人しくしてよう。



休憩中はやっぱりアレな曲がBGM。
人によっては相当ツボに入ってたみたいだ。

いつかTAKAさんの歌もこんなかに入るのかなぁ・・・とかおぼろげに思ってたり。

そうだ。セーラーボーイズの「キープ・オン・ジャーニー」も流れてましたよ。石森君の古傷を抉るきょ(殴)
前にプロレスKINGでニューセーラーボーイズ(石森の代わりにサスケが入る)は観た事あるけど、本家は初めてだ!



第四試合~無茶リブレ・ロボ対メカ全面戦争~
ロボ・みちのく&×ロボ・ハヤシvs○メカマミー&メカマミーLite
(8分14秒:秘薬攻撃からの高速3カウント)
すっげー!メカマミーだよ!笑っちゃうよ!しかも後ろにちっこいのがオマケで付いてきてるし。
あ、あれがLiteか。ドリルにロケットパンチっすよ。ありえねー。めんどくさいんで、改造前の名前で統一させていただきます。
で、ロボロボ団は「YAMATO組曲」→「舌」の合体テーマ。ご丁寧に「ろぼいずかみん・・・まざふぁっか」って女の人の声に変わってた。後で知ったけど、その後更に「グレンタイザー」のテーマに変わってたらしい。
嫌な予感はしてたけどさ。してたよ。でもさ・・・ホントにダンボールの装甲にボールとかザルのメット被ってフライパンの盾。TAKAさんにいたってはダンボールとボクシングのグローブで作ったロケットパンチ・・・なにこれ。そうそう、TAKAさんのタイツはみちのく時代のものでした。
ロボロボ団はぶるぶると身体を震わせて京平さんにロケットパーンチ。カズさんにいたってはダンボール製のビームサーベルで京平さんにポコン。これに怒った京平さんがレフェリー放棄。斉藤レフェリーが代わりを勤める。うわー・・・とりあえずゴングが鳴る。
先発はTAKAサンが登場。ムダに身体を震わせて威嚇。しかし、メカには通じず。しかたないので場外からホーキを持ってきてリングを掃除しながらテコテコ歩いてくる。が、ドリルの前にアッサリ沈黙。カズさんのビームサーベルを振り下ろすとLiteは真剣白刃取り・・・が失敗。でも効かない。でもLiteのグルグルドリル(自動で回転する)をフライパンのシールドで防いだのは見事。でも、威力で負けたのかシールドが弾き飛ばされて結局ドリルでグリグリやられてた。
でも負けてられないTAKAサンはカズさんと合体攻撃だーと肩車しようとするけど、出来ない!結局カズさんが肩車して合体攻撃。ポコポコと面白いぐらいにサーベルがメカマミーにあたるあたる。ま、効かないんですけどね。
カズさんのお腹にドリルをガーって当てるとダメージがもろに入ったらしく、そのままTAKAさんを乗っけたまま倒れてしまう。運がいいのか悪いのか?メカマミーのロケットパンチの上に落ちる。
この辺で「ゲッターロボ」のテーマが流れてロボット化した京平さんが登場。ダンボールはご丁寧に白と黒のストライプに塗られてて(TAKAカズはペイントもされていないフツーのダンボール)、おたま持ってザル被って、歩くのメチャクチャ遅いし!
で、入ってくるやいなや斉藤レフェリーの頭をおたまで叩いて追い出し、自らがレフェリーに成り代わる。これがまた、やりたい放題。「ゲッターロボ」で入場してくるだけあって旧式なのか、カウントがメチャクチャ遅い(きっとゲッター線を浴びてないからだ)。
メカマミーがTAKAさんをコーナーに逆さづりにすると、反対のコーナーに上りアピール。飛べないだろーと思ってたらロケットパンチ!が、一発目は届かず。ちょっと恥ずかしそうにそそくさとパンチを拾って仕切りなおし。今度はきっちりとあたる。
リングに落ちたTAKAさんに今度はLiteがムーンサルトドリル。ムーンサルトで飛びながらTAKAさんのお腹にドリルを打ち込むというムチャクチャな技。
その間にメカマミーがカズさんと場外になだれ込んで大暴れ。TAKAさんはLiteにやられっぱなし。しかし、カズさんが戻ってくると二人揃って「やってられるか!!」とダンボールを脱ぎ捨てる。そしてお互いの顔を指差して「なんだその顔は!」みたいな口論を展開。それを見て隙ありと判断したか突進してきたLiteに「邪魔すんじゃねー!」とダブル攻撃。Liteを倒すとそのままダブルのラリアットを落とす。
「おい、こいつ確か水に弱ーんだよな!水だ、水!」とTAKAさんがカズさんに水を探させるとなぜか見つかる「ロボ水」(ラベルにそう書いてある)。カズさんが持ってくるとTAKAさんがメカマミーを羽交い絞め。その後ろにはロボ京平が・・・奇麗な放物線を描いた水はしゃがんだメカマミーの頭上を越えて京平さんに直撃。ガガガ!と動きのおかしい京平さん。カズさんがカバーに行くもカウント2で止まってしまう。「どうしよう!壊れちまったー!」とパニくるTAKAさんとカズさん。そこに登場したのが油を持ってきた斉藤レフェリー。慌てて油を差してなんとか事なきを得た・・・かに見えたが、ここでメカマミーとLiteが二人揃ってパウダー攻撃!リングが真っ白になるぐらいのパウダーが2人の視界を奪い、メカマミーたちがそのままスクールボーイ。油の効いた京平さんは高速でマットを3つ叩いて試合終了。勝ち名乗りを受けたメカマミーとLiteはあっさりと退場。残されたTAKAさんとカズさんが口論。「なんだ、ロボなんて描きやがって!」とカズさんが言えば「お前だって口に線いれてんじゃねーかよ!」と五十歩百歩の言い合い。
京平さんがなだめると、今度は「グレートマジンガー」の曲が流れロケットパンチとザルを被ってロボっぽさを取り戻したTAKAさんと、同じくダンボールを被ってロボに戻ったカズさんと京平さんの三人で「ダーッシュ!ダーッシュ!ダンダンダダン!」の歌詞にあわせて踊ってました。んで、仲良く退場。あー、笑った。


セミファイナル~風からの贈り物~
○鈴木みのるvs×風香
(7分31秒:風香、柿本大地、菊サン・ハンセンまとめてフォール)
阿部リングアナが「三冠ヘビー級タイトルマッチ」とコールすると、会場がどよめく。そして元気良く登場してきた風香に歓声が飛ぶ。中には「三冠とっちゃえー」なんてのも。リングの周りをぐるーっと走り客席にアピール。カワイイなぁ。
そして「風になれ」が流れ、みのるサンが三冠ベルトを持って入場。ここどこ!新木場だよ!観客みっちりで・・・NOSAWA凄い!
と、ここで「SUNRISE」が流れると歓声が巻き起こる。正直「来るの?!ねえ、来るの?!」とワクワク。しかし、登場したのは菊ちゃんこと菊サン・ハンセン。ご丁寧に本物に似せて髭も髪も生えてる。マスクに。と、ここでみのるサンが花道を戻ろうとする。すると風香が「こらー!逃げるな!ビビってんのか!三冠かけろ!」と挑発。これには苦笑のみのるサン。リングに戻るとベルトをセコンドに渡す。みょうちくりんな英語鈍りの日本語で選手権宣言するとベルトの変換。しかし、みのるサンはタイツの中からミニチュアを取り出すとそれを菊サンに渡す。妙に重たそうに菊サンが運ぶもんで、会場から「重くねーぞー!」という声が飛ぶ。そんなこんなでゴングが鳴る。
リングをぐるりとにらみ合いで始まった2人。風香が仕掛けるも全く通用しない。ドロップキックも涼しい顔で受けきられてしまい、
このままじゃあ何もいいところが無い!と思ったのか、風香が急所蹴りからのボディスラムで会場を一気に沸かせる。
やっぱり、これってみのるサンの「幅」なんだろうなって思う。小さい人が大きい人にかけるボディスラムって潰そうと思えばいくらでも潰せるんじゃないか、と思う。やったことないから知らないけど、少なくともK-DOJOの選手は女子のボディスラムを全て潰した。でもみのるサンは投げられる。
ま、いいや。それで、立ち上がったみのるサンに風香が張り手。みのるサンが不敵な笑みを浮かべ・・・風香の髪をつかんでジャイアントスイングなんてし始める。そして、ロープを使ってのキャメルクラッチ。鼻フックまで見せると村山レフェリーが止める。「顔はやめろ!!」ごもっとも。
もうねー、とにかく苛めまくってましたよ。四方にキャメルクラッチした風香の顔を見せ付けたりやりたい放題。と、ここでオレンジ色のTシャツを脱ぎ捨てた兄ちゃんが試合に乱入。誰だー?コジマさんかなぁ?とか思ってたらなんと!DDTの柿本大地!
乱入してくるなり、ドロップキックでみのるサンをぶっ飛ばすと二人揃って今度は合体キャメルクラッチで四方に見せ付ける。「みのるサンの顔が凄い事になってるー!」と笑いながらシャッターを切る。まあ、良い写真が取れました。
ていうか、2対1はいいのか?とレフェリーに柿本が確認すると首を縦に振る村山レフェリー。マジで?しかも柿本・風香がみのるサンをカバーすると高速カウントが入ります。これはあんまりだろ!と村山レフェリーにイチャモンを付けるみのるサンに奇襲攻撃をしかける柿本ブラザーズ。風香を軽くいなすと柿本にはスリーパー。弱らせたらそのままゴッチ式パイルドライバーでまずは一人。続いて風香をスリーパーで締め落とすと、今度は菊サンが乱入。ウエスタンラリアットを喰らわせようとするがカウンターでみのるサンのラリアット(珍しい)を喰らって柿本ブラザーズの上に倒れる。その上にさらにみのるサンがふんぞり返って座り3カウント。
「カウントが遅ぇーんだよ!」と再びイチャモン付けるみのるサンに逃げる村山さん。無事ミニチュアベルトが帰ってきて退場・・・の前に、「おい、三冠はどうしたんだよ?!」と全日本の練習生や選手に尋ねるみのるサン。しかし、誰も持ってこないので「アレは俺のもんなんだよ!さっさと返せ」と叫ぶ。しぶしぶ持ってきたベルトを奪い取ると花道でアピール。格好いいんだよなぁ。
さっさと退場してしまったみのるサン。一方、柿本と風香は「やられちゃったなー」と割と爽やか。最後に四方にお辞儀して退場。なんかこの兄妹タッグいいなぁ・・・


メインイベント~時間無制限無茶勝負~
×NOSAWA論外vs○高山善廣
(0分38秒:ニーリフトを喰らった論外が戦意喪失しギブアップ)
ガマリングアナのコールを受けて真っ先に登場したのは論外。バンダナを口元に巻いてやる気満々。そして、ウルトラセブンのテーマがちょろっと流れた直後、アノ!テーマに変わると会場から大歓声。新木場には場違いなほどデカいあの人がトップロープを跨いでやってきた!後光(スポットライトだけど)を背負って歩く姿は正に「光の巨人」。かっこういい!
そして対角線に向かい合う2人。ありえねー。が、ボス初のシングル・・・しっかりと見届けさせていただきやす!と意気込みゴング。
ビッグブーツからのニーリフト一発で場外に落ちた論外がいきなりゴングを鳴らさせる。はいぃ?
「ちょっと!これはあまりにも無茶でしょう!!」という論外に会場からは大ブーイング・・というか「えぇー!!」の大合唱。リングに戻った論外の言い訳にやっぱり「えぇー!!」。
「一人じゃ勝てるわけないんだから・・・ということで、シモベ・・・はいってこい!」と叫ぶとこれまた聞き覚えのある入場テーマで登場したのはMAZADA。なるほどね。カードが無いから妙だなぁとは思ったけど、ここだったのね。
「いやいや、2vs1でもまだ無茶だ・・・ということで、師匠ー!!」と叫ぶと本当に登場したよ。みのるサン。でも、自分含めて誰もが「高山さんの隣に行くんじゃねーのか?」という不安を抱きつつ歓声を送る。論外は飛び跳ねるほど喜び、MAZADAはロープを開く。そしてリングに入ってきたみのるサンが論外と握手しようとして・・・そのまますりぬけ高山さんの隣へ。あ、楽しそうに笑ってる。
「だって、2対2のタッグマッチだろ?」と確認して、今度は高山さんとジャンケンするみのるサン。やっぱり負ける。なんでこの人、こんなにジャンケン弱いんだろうなぁ(笑)。
先発はみのるサンと論外。まずは論外が動きで翻弄しアキレス腱固めの体制に入る。しかし余裕のみのるサン。「いや、コレは強がっているだけだ」と自分自身に言い聞かせて必死に頑張る論外に興味津々なのは高山さん。ちょろっと近づいてしゃがんで覗き見てました。「あぁ?もういいか。じゃあ――ふん!!」と力を入れるとあっさりみのるサンが論外のアキレス腱を決める逆転現象。これは手品?って思うぐらい鮮やかでした。
今度は高山さんがリングに入ると論外が苛められる。ようやく逃げてみのるサンに助けを求めると、笑顔で握手したみのるサンにうっかり油断。論外を羽交い絞めにすると高山さんが突っ込んできた。そしてそのまま場外乱闘。よりにもよって、一番人が密集している立見席に論外を連れて行く高山さん。ゴン!という凄い音がする。どうやら論外が壁に投げられた音らしい。その間、ずーっとみのるサンがMAZADAに「助けてやれよ!仲間なんだろうが」と舌戦。この時のMAZADAの悔しそうな顔とみのるサンの歯痒い表情はなかったなぁ・・・
リングに戻ってもボロ雑巾のように帝王コンビに苛められる論外に「返せ!」とかスペイン語で叫ぶMAZADA。身を乗り出してまでMAZADAに「助けてやれよ!」と叫ぶみのるサン。が、なんと論外が高山さんをスクールボーイ!ここでチャンスを掴んだ愚連隊が怒涛の連携攻撃を見せると会場から大喝采。しかし、ダブルブレーンバスターは逆に持ち上げられてフェースバスター気味に落とされる。この辺で「あ、やっぱり欠場明けなんだな」って思ってしまった。本当はブレーンバスターで投げ返そうとしてたんだけど、どっかで投げるポイントが掴みきれなかったって感じがした。気のせいかもしれないけど。
何はともあれ、ここで帝王コンビが形勢逆転。ふたたび論外がいたぶられるシーンが続き試合はオーラスへ。
高山さんが論外を、みのるサンがMAZADAを捕まえるとそれぞれ必殺技の体勢へ。みのるサンがゴッチ式パイルドライバーを、高山さんがエベレストジャーマンで同時に落としてダブルフォール。これがきっちり3カウント決って勝敗が決した。
試合が終わればノーサイド。みのるサンが論外とMAZADAの頭を何度も何度もなでていたのが印象的。高山さんも論外を起こすと4人で勝ち名乗り。
うわ、まさかこんなにも早く帝王コンビの合体テーマが聴けるとは・・・幸せ。でも高山さんがマイクを取るとすぐに切られてしまう。
「高山善廣、シングル初勝利!新木場のお前ら、ついてるなぁ!」と叫び、続けて「おい、チンピラ。お前も俺の初シングルの相手になれてついてるな」とにっこり。「新木場のお前ら、ついてこいよ!ノーフィアー!!」
ちょ!いきなりすぎてビックリしました。でもちゃんと叫べたからヨシ。初生ノーフィアーが嬉しい。

みのるサンが「おい、いい曲なんだからもう一回(合体テーマ)流せよ!」と言うと再び流れる合体テーマ。これがまたカッコイイんだよ・・・惚れる。
そして退場していく2人に論外がマイクを持った。「高山ぁ!・・・さん、師匠の相方ってことは師匠ってことでいいですよね?今後は高山さんも師匠と呼ばせていただきます」とアピール。これには二人揃って苦笑の帝王コンビは手を挙げ、無言で退場した。かっけー・・・
「ホントに無茶だった。みなさん、どうでした?」という論外に観客は精一杯の歓声で応えると「もう無茶はこりごりですが、また面白い企画考えるんでまた見に来て下さい」とシメ。


うわー、なんか思っていた以上に凄い大会だった。
笑いっぱなしでしたよ。こういう大会って好きだなぁ。お祭りっ感じでさ、選手だけじゃなくてレフェリーもリングアナもお祭りモード。でもシメるところはちゃんとシメる。
でもやっぱりね、みのるサンと高山さんの存在感って凄く大きい。高木社長が「ズルい」っていうのも凄く分かる。
300人ちょい入れば充分満員の会場に425人も入った。多分、水増しは無いだろう。
体に残った熱が抜け切ることはなかった。会場にいる人たちも、終わってすぐに外に出る人は沢山いたが駅に向かう人は少なかった。
外に出てタバコを吸う人、中で余韻に浸る人、きっとみんなが夢の中。


幸せな大会をありがとうございます。論外っ・・・・・・・さん!
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by akathuki0118 | 2006-11-09 17:18 | 観戦記
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ただひたすらに小橋さんの快復を希(こいねが)う。
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