11/8 NOSAWA GENOME"無茶ワールド・プロレスリング"PART1
6時チョイすぎ、新木場に到着。東京駅の本屋でうっかり週プロ立ち読みしてたら、電車一本乗り過ごしちゃいましたよ。
駅から歩いて数分。駅ではGK金澤氏とすれ違う。

新木場1stRINGについて一番驚いたのは、場所。
なんか市場みたいな場所の中にある倉庫が1stRINGだった。車がみっちり。
駐車禁止だったから、全部これ選手の車か!!
みのるサンのダッヂバンと高山ボスのアメ車はすっごく目立ってました。形もカラーリングも。

中に入るとビックリ。なぜか佐野直個人の看板が。横をみると更にビックリ。本人がいるでやんの。木原さんとかにイジられてたよー。


BGMがとにかく可笑しい。プロレスラーが唄ってる歌とかが流れてるらしくて、生まれて初めて「マッチョドラゴン」聞いた。あと、マイティさんの歌も流れてたみたい。
ていうか、BGMリストをちゃんと作ったのはエラい。大会開始直前にはヤッシーの自作のラップも流れる。


10分押しで開始。なんとワープロのテーマ曲が流れると、やたら派手なカッコウした木原リングアナが登場。「田中ガマです」と自己紹介。うわ、こんなところまでパク・・・もとい、オマージュですか(笑)。
「まずは今大会のプロデューサーでもあります、NOSAWA論外選手よりご挨拶がございます」と呼び込むと論外が登場。やっぱり顎の神様の真似。
「元気ですかー!元気があればなんでもできる!今日は最初から最後まで無茶しますんで、最後まで楽しんで行って下さい!」と顎。
木原・・・じゃなかった、ガマリングアナからカード発表と注意事項。
「紙テープは・・・どんどん投げてください。選手を罵倒したり、受けを狙ったヤジ等は・・・どんどんやって無茶してください」とのこと。これには会場爆笑。そうか、本家ではこんな注意事項があったんだ。




第一試合~伝説のムチャ4兄弟~
×菊タロー&金タローvs○コジタロー&ノブタロー
(13分17秒:ラリアット)
休憩前の試合の中では一番盛り上がった。真っ先に菊ちゃんが自身のテーマで登場すると「ようやく今日、4兄弟揃います。もう、この人口説き落とすのにどれだけ大変だったか・・・」と切々とコジタロー参戦の経緯を語ると、まずは"友達"こと金タローを呼び込んだ。
『まっさかりーかーついだーきーんたろぉー』と、そのまんま金太郎のテーマが流れた直後にブリブラダンスにチェンジ。うぉー、やっぱりあの人かー!!
ピンクの菊コスで登場した金タローが登場。菊ちゃんと一緒にブリブラダンス。いつもは横に揺れるんだけど、今回は両腕を交互に上げ下げ。そして今回の決めはマスクをベリ!
続いてノブタロー登場。金ちゃんがコスについて突っ込むと、菊ちゃんが「丈が足りないのはしょうがないんや。自分の貸してるから」となだめる。
最後にウルトラマンタロウの曲からチェンジした「すてきにコモン」の主題歌にノッて登場したのはオレンジ色の菊タロー!じゃない!コジタローだ!うわ、こうしてみるとコジさんって横に細くないからすごく菊ちゃんの衣装って違和感がある。
それでも一番ノリノリだったのではないかと。ちなみにレフェリーは"ジョー京平"。
先発はコジさん。菊ちゃんと金ちゃんは二人揃ってエプロンサイドに。菊ちゃんが「なんで二人揃って下がんねや!」と金ちゃんの頭をはたくと「恐縮です」とぺこり。しかし、先発は菊ちゃん。
これがまた、コジさんが菊ちゃんムーブを研究してきてて、ちゃんと自分から仕掛けてたんですよね。お互いロープに追い詰めあうが、どちらもクリーンブレイク。体当たり合戦はコジさんと菊ちゃんでは結果は歴然。しかし、コジさんがなんと「腕相撲で勝負しようじゃないか!」と寝そべる。勿論、本家なので「アホかコラー!」ストンピング。コジさん、失敗。しかし、その後のロープワークではきっちり「アホかコラー」ストンピングをやり返す。カバーしてカウント始めようとすると「うっそー」とカバーを解除の繰り返し。んでもって京平さんの制裁喰らったり。なんだ、楽しそうジャン。
しかし、ノブタローと金ちゃんの戦いになると状況は一転。ふつーの試合になる。金ちゃんのムーブが会場をこれまた沸かすのですよ。いきなりヘッドシザースホイップやらウラカンやらを見せるあたり、理不尽小僧の素晴らしさを垣間見たり。
あ、そうそう。なんだかいたるところで菊ちゃんやら京平さんやらが「無茶」って単語を連発してたのが印象的。コジさんが出てくると菊ちゃんが「これ無茶だろー」と言った感じ。
ノブタローはやっぱりというか。金ちゃんをコーナーに据えつけて、ランニングエルボーを浴びせようとするんだけど失敗。そのうち、ロープにしがみついて拒否し始めると菊ちゃんまで加勢してコーナーに振るけどやっぱりダメ。すでにノブタローボロボロ。その間にコジさんが菊ちゃんをフェースバスターで叩きつけようとするも「あれー?!」とすっぽ抜け。それでも「行っちゃうぞ!バカヤロー」と叫んでコーナーに登るも、ヘロヘロのノブタローがロープに寄りかかって揺らすから上手く飛ぼうにもバランスが取れない。そうこうしているうちに金ちゃんがテクテクと歩いてきて「えいやー」とコジさんを落とす。んで、ノブタローは金ちゃんと菊ちゃんにコーナーに逆さづりの刑。滑稽な姿に思いっきり笑う二人。それは流石に言いすぎだ、とコジさんが入ってくるもカニバサミで足をすくわれるとノブタローの急所に頭がヒット。あちゃー。
菊ちゃんが「友達、今こそ伝説の技をやるときが来た!」と金ちゃんにコジさんを肩車させて菊ちゃんがコーナーに上る。そして首をかっ切るポーズ・・・ってタメが長いよ!ダブルインパクトを狙ってもコジさんにはかわされてしまう。金ちゃんはコジさんをそっと降ろすと菊ちゃんの頭を「何やっとんねん」とはたく。その隙にコジさんが金ちゃんにドロップキック。その余波を食らって菊ちゃんも吹っ飛ばされる。そして試合の権利がある菊ちゃんをブレーンバスターで投げようとするも踏ん張る。ノブタローを呼び込んでダブル攻撃!と行きたいところだけど、なんとここで菊ちゃん側についてノブタローと菊ちゃんがコジさんを投げきる。「何やってんだよ!」と今度はノブタローが叩かれるハメに。その隙に菊ちゃんがコジさんを捕まえると「友達!俺ごと刈れ!」と指示すると、やっぱりというか・・・菊ちゃんだけ刈られまして。金ちゃんがそれに気づいてうなだれている隙にコジさんがラリアットで菊ちゃんをぶっ飛ばして3カウント。
菊ちゃんと金ちゃんがどっちが悪いだの口論しているとコジさんが「恥ずかしいからもう踊って帰りましょうよ」と提案。曲が流れると、やっぱり出だしが金太郎のアレなもんで、「いや、コレじゃない」とかコジさん言い出すんだけどご安心ください。すぐにブリブラダンスに変わる。そしてみんなで仲良くブリブラダンスー。やっぱ、ノレる曲は良いよねー。
でも、最後の最後で菊ちゃんと金ちゃんに急所攻撃を浴びたコジさん。挙句ノブタローにまでやられてしまう始末。
三人で勝ち名乗りを上げてさっさと退場してしまう。取り残されたコジタローには「バカボンのテーマ」が流れ、コジさんの背中(こっち向いてるけど)に哀愁が!
コジさん、内股のまま四方に挨拶して帰っていきましたとさ。

第二試合~バチバチ~
○土方隆司vs×吉川裕太
(3分54秒:ハイキック→KO)
バチバチルールっつーことでフォールなし。KOおよびギブアップでしか勝負は決しないらしい。
しっかし、土方さんの入場テーマって聞き覚えが・・・ボンドなの?あー・・・ボンドの曲ってビーマニ、というかDJ TAKAの曲が好きなのかな。なんかすっごい似てる曲があった気がする。独り言終り。
吉川裕太は二回目。最初はBMLだったはず。澤と一緒に開始前のリングでスパーリングしてたの思い出す。しっかし、こんな重苦しいテーマだったっけ?あれ?白いウインドブレーカー着たヤツ誰だよ・・・後ろにはようやく見知った顔の吉川裕太。しかしリング上に残ったのはウインドブレーカーの男。しなやかな動きはヨガ。フードを取ったらどこかで観た事のある顔に似た男。この男、実はセコンドで「岩・クレイジー」とコールされていた。お笑い芸人なんだって。
元ネタ、ヒクソンだったんだー。テーマ曲もそれだったらしい。入場してくる時もグレイシートレイン?だったらしいよ。
試合はバチバチの真剣勝負。しかし、会場から笑いが漏れる。なんだろー?と思ったら、芳川がピンチになるたびに岩がタオル投げようとしやがる。もうその仕草が面白くって、試合のシリアスさも相まって余計おかしくなっちゃいまして。
じゃなくて、試合。オーソドックスな蹴り合いとグラウンドの応酬は結構見ごたえあったな。土方さんのミドルで吉川の身体が浮いたのはビックリ。でもグラウンドでは負けじと喰らい付いていく。って、タオル投げようとしないの!岩!
勝負はあっけなく決してしまった。土方さんのハイキックが吉川の側頭部だかにヒットしダウン。ボンバーレフェリーがカウントを取ろうとしたところで試合を止めた。
マイクを取った土方さんが「そこの無敗の男!かかってこいよ!」と挑発すると、岩がリングに上がりヨガのしなやかな動きを見せ翻弄。(笑って)ダメージを食らった土方さんはそのまま退場。会場からブーイング。

第三試合~神降臨
○雷神サンダー・アキラーvs×クラッシャー・バンバン・平井
(4分48秒:レフェリー暴行)
クラッシャー・バンバン元ネタ分からない。いや、クラッシャー・バンバン・ビガロって人のパクなんだろうけど、見たこと無いから分からない。しょーじき、微妙。
逆にはじけていたのがサンダー・アキラー。やっぱりあの歌(替え歌だったけど)。でも1番が終わっても入ってこない。斉藤レフェリーが木原・・・じゃない、ガマさんに「まだ入ってこないのか」と聞くと、物凄い真顔で「まだだ」と制す。微妙すぎる歌詞に笑いが起こる。何があれって2番のサビでようやく登場。でもお腹ブヨブヨっていう・・・登場したときが一番笑えた。
個人的にはカツラも被って欲しかったけど、それやるとシャレにならなそうだったからなー・・・
試合はバンバン微妙。アキラーよろし、かな。モノマネギミックの極意はアキラー掴んでたと思う。
バンバンがいきなりパウダー攻撃。しかしこれを交わしたアキラーが掌打を喰らわせる。しかし、起き上がったバンバンがエクスプロイダーで投げ飛ばすとマスクを剥ぐ暴挙に。これには会場中から大ブーイング。とはいえ、そのままやられるアキラーでもなく、ボディスラムで投げ飛ばすとコーナーに上ってアピール。「シューティングスターやれー」というヤジが飛び会場爆笑。しかし、狙ったのはセントーン。避けられた。
めげるなー。バンバンの猛攻を凌いだアキラーがここでライガーボムを見せるが、再びバンバンにマスクを剥がされそうになる。止めに入った斉藤レフェリーに暴行したバンバンに反則負けが言い渡された。呆れたバンバンがさっさと退場。あの微妙な歌が鳴り響く中、一人ポーズを決めて余韻に浸るアキラー。うん、今回ばかりはアキラーの好感度が上がったよ。逆に、地が出てしまったバンバンの好感度減。


つづく。
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by akathuki0118 | 2006-11-09 04:41 | 観戦記
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ただひたすらに小橋さんの快復を希(こいねが)う。
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