ふいー、ハロウィンぎりぎり間に合ったー。ごめんなさい。大嘘ぶっこきました(土下座)。
全然間に合わなかったっすねー。
今年は大分ハロウィンっぽい絵になったかなーと。ちなみにK-DOJO旭です。
何の仮装だろ。中世っぽく、仮装の衣装とかの販売サイトを参考にしてみたけどごちゃ混ぜになっちゃった。
旭のイメージは魔術師とかそういう系なんですよねー。さしずめ筑前さんとKAZMAはケンタウロスとかミノタウルスかな。ハンサムはヴァンパイアでしょ。
房総ヒーローズはまんまホビットでよろしいかと(笑)。
さて、NOAHですが・・・決っちゃいましたねー。丸藤vs三沢。
すごく見たくないです。
その上気分が乗らない。
実はまだ先日の武道館の試合全部通してみてません。
見る事が出来ずにいます。
皆が求める「凄い試合」がわからなくなってきている。
ただ、中継を観た限りでは・・・相手を信用しているからこそ、相手を壊しかねないほど危険な技を仕掛ける。そして、返す。
確かに、技術が優れていけば行くほどこうなっていくのは仕方ないことなのかもしれない。
けどそれで、観ている側が選手の身体を心配してしまうような試合になるのなら、私はいやだ。
私はやはり、今の方舟についていくことは出来ないし行きたいとも思わない。
あの試合は、確かに凄かったけどそれで終わってはいけないはずだ。
プロレスはパズルみたいに面白かった。
少なくとも、一年前のGHCタッグ戦(みのる・丸藤vs秋山・橋)は未だに自分の中でベストバウトと言ってもいいぐらい好きな試合だし丸藤さんも三沢さんも、NOAHの選手は大好きだ。
だけど、もうNOAHのタイトルマッチは恐くて見れないかもしれない。
少なくとも丸藤vsKENTAはもう二度と見たくない。
『短く、太く、でっかく』だなんて言わないで。
プロレスラーは試合でファンを心配させたらいけないんだから。
プロレスの試合って、組み立て方次第で頭から落とす技なんかなくったって、いくらでも面白くなるんだと・・・そう信じてるから。